私が気付いたのは、中枢性思春期早発症の診断基準の下に書いてある「疑い例」という記述。
前に買った専門書。
「疑い例」でも、条件を満たすと、「確実例」と同じ治療を受けられる、と記載している。
確実にこの「疑い例」の条件を満たします‼
息子は産まれてから思春期に入るまで、ずっと−1.0SD 以下なんです。
それならば、声変わりの年齢も1歳足して考えてよいので、12歳未満に声変わりが発来、という条件で🆗に代わります‼
小児慢性特定疾病の思春期早発症の診断のページにもこの疑い例の事は書いてあるが、これでクリアだと言ってくれる医者はどこにいるのか?
前の医者には行きたくない。
小児の内分泌の先生に診てもらいたい。
何人か専門医のいる総合病院に予約の電話を入れたが、予約が取れるのは年明けの下旬…
待てない、どうしよう。。
探す🔎探す
最後にひとつ、職場近くの病院がヒットした。
大きめだけど、一般の病院。
電話をかける。
本日三件目の電話。
親切な受付の方だった。
今なら先生がお話を聞いてもいいと、言っています、と。
私は、今までのデータを全部持って病院🏥に向かいました。